2012年6月4日月曜日

三田市/新・さんだスリムビジョン(三田市ごみ減量化・資源化計画)


三田市では、平成14年3月に「さんだスリムビジョン(三田市ごみ減量化・資源化計画)」を策定し、以来、この計画を柱として、ごみ減量化・資源化の取り組みを市民・事業者の皆さまと一体となって推進してきました。

このたび中間目標年度の見直しにあたり、実態が定かでないため数値目標が設定できていなかった事業系ごみの減量目標を新たに設定するとともに、計画全体についても見直し、新たな計画として『わたしの行動があなたの行動へ、あなたの行動がみんなの行動へ、みんなでつくる循環型都市さんだ』を基本理念とする「新・さんだスリムビジョン(三田市ごみ減量化・資源化計画)」を策定いたしました。(計画年度、平成19年度~平成28年度)

2012年6月2日土曜日

看護学生嘆きの部屋 術後の看護


術後

全身麻酔による手術後の要観察期

【患者状態】
①全身麻酔による影響下にあり全身の状態が抑制されている状態
②意識混濁が続いている状態
③出血 浸出液が多く,ショックが予測される状態
【看護目標】
①早期に全身麻酔から離脱し全身状態の回復を図る
【処置援助】
①呼吸 :ベンチレーター 気管内挿管 酸素吸入 肺理学療法 気管支ファイバー 気管切開 人工呼吸
②循環 :輸血 輸液 IVH 循環作動薬 モニタリング 除細動 各ドレナージ 排尿カテーテル
③出血 :止血処置 包帯交換 ドレーン 輸血
④全身状態:血液透析 持続吸引 牽引 血漿交換 高気圧酸素療法 交換輸血 持続洗浄 クベース収容 インファントウォーマー
【看護援助】
1.観察
 ①意識 :意識レベル 不穏状態 精神症状
 ②呼吸 :呼吸抑制 異常呼吸 呼吸困難 去痰困難 肺雑音 喘鳴
 ③循環 :血圧変動 末梢循環不全 尿流出 不整脈 徐脈 頻脈 CVP 浸出液 出血 浮腫
 ④消化器:嘔気 嘔吐 腹部膨満 腸蠕動 排ガス 排便 出血
 ⑤神経 :瞳孔 麻痺 神経脱落症状
 ⑥全身状態:疼痛 麻痺
2.ケア
 ①呼吸 :吸引 ネブライザー 呼吸音聴取 呼吸数測定
 ②循環 :血圧測定 脈拍測定 時間尿測定 モニターチェック
 ③消化器:腸蠕動音聴取 排気
 ④精神 :不安の除去
 ⑤全身状態:安静 保温 体温測定 バランスチェック 清拭 口腔ケア 排泄介助 環境整備 体位交換

局所麻酔による手術後の要観察期

【患者状態】
 ①局所麻酔薬の作用による重篤な状態
 ②意識混濁がある状態
 ③バイタルサインが不安定な状態
【看護目標】
 ①全身状態の回復を図る
【処置援助】
 ①呼吸 :ベンチレーター 気管内挿管 酸素吸入 気管切開 気管支ファイバー 肺理学療法 人工呼吸
 ②循環 :輸血 輸液 IVH 循環作動薬 モニタリング 除細動 各ドレナージ 排尿カテーテル
 ③出血 :止血処置 包帯交換 ドレーン 輸血
 ④全身状態:血液透析 持続吸引 牽引 血漿交換 交換輸血 持続洗浄 インファントウォーマー クベース収容 高気圧酸素療法
【看護援助】
1.観察
 ①意識 :意識レベル 不穏状態 精神症状
 ②呼吸 :呼吸抑制 異常呼吸 呼吸困難 去痰困難 肺雑音 喘鳴
 ③循環 :血圧変動 末梢循環不全 尿流出 不整脈 徐脈 頻脈 CVP 浸出液 出血 浮腫
 ④消化器:嘔気 嘔吐 腹部膨満 腸蠕動 排ガス 排便 出血
 ⑤神経 :瞳孔 麻痺 神経脱落症状
 ⑥全身状態:疼痛 発熱
2.ケア
 ①呼吸 :吸引 ネブライザー 呼吸音聴取 呼吸数測定
 ②循環 :血圧測定 脈拍測定 時間尿測定 モニターチェック
 ③消化器:排気 腸蠕動音聴取
 ④精神 :不安の除去
 ⑤全身状態:安静 保温 体温測定 バランスチェック 清拭 口腔ケア 排泄介助 環境整備 体位交換
手術後で綿密な観察を要す

2012年5月31日木曜日

運命の動機ブログ:So-netブログ


頼れる病院ランキングを読みました。医療機能と経営状態を徹底調査し、47都道府県別に1218病院を格付けしてはる週刊ダイヤモンドの特集。

C型肝炎で通ってる病院は〇位。以前通ってた病院も〇位。子供の時、心臓手術で通ってた病院も〇位。

ちなみに昔、巨大病院栄養科の入職試験の面接に行った時「大企業でそれなりになったのに辞める人を私は信用出来ない」私なら辞めないし実際私は辞めてないと言ってやや説教して私を落とした巨大病院もベストテン内に入ってます(苦笑い)。同じ感じの事を言われたと言う人も居たので、まぁあの時は「ならナンデ面接するねん!こんな公的な所ならそらぁ辞めへんワ」と帰宅の電車の中で悔しかった。

かかる時に自分に合った病院や医師との相性は人それぞれで� �し、健康保険で、名医に診てもらえますから、日本に生まれて良かったと心底思う。

2012年5月19日土曜日

均一なコーティング 2050Mpa 破壊力 35 ねじり鋼線焼なまし車 1.8mmHT


詳細製品概要

均一なコーティング 2050Mpa 破壊力 35 ねじり鋼線焼なまし車 1.8mmHT

仕様:

説明

ビードワイヤ

参照

GB T14450-2008 年

直径

Φ 1.8mmHT

項目

標準

結果

Diameter(mm)

2012年5月17日木曜日

うたかたの言葉 | 記憶喪失


地元に帰った時に集まった高校の友達、当時の思い出話に花が咲く。

「あの時先生に怒られて…」「そうそう!」「まじ寒かった!」云々。

しかし、なぜか私はほとんど記憶にない。

というか、高校時代の記憶がそんなにたくさん出て来ない。

 

大学時代でもそうだった。

ちょっとした頼まれごとで、大学時代のことを思い出していたのだが、

高校に比べて思い出も多いし、内容も鮮明ではあるが、

それでも思い出せないこともたくさんある。

 

思い出が少ないのかと言えばそうでもない、と自分では思う。

その思い出を、自分の中で大事にしてこなかったのだろうか。

自分にとって、そんなに印象に残らない事柄だったのだろうか。

だからもう、きれいさっぱり忘れてしまったのだろうか。

私は実は無感動な人間なのかな、と、ちょっと寂しい気持ちになった。

 

 

偶然、年末の『偽日記』にこんな文章があった。

 

2012年5月16日水曜日

米国の肥満問題(個人から社会へ) - Step by Step


One Woman's Struggle To Shed Weight, And Shame
ある女性の闘い:体重と恥辱の克服

三人に一人は肥満といわれるアメリカ人の悩みは、単に個人の問題だけでなく
その文化や社会的な背景もあるようだ。大きな問題ととらえてRPNがシリーズ
で取り上げているので一部を紹介する。
カラ・カーティスの素直な心情の吐露に心が痛むが、コメントを見るとアメリカの
良識も見えて心地よい読後感が持てるレポートです。

by Tovia Smith
July 25, 2011

Kara Curtis has poured all her energy and untold resources into trying to get fit. But she admits that what she really needs is not to burn more calories but to eat less.
カラ・カーティスはフィットネスにあらゆる努力と投資を注ぎ込んだ。しかし、彼女は本当に必要なのは運動してカロリーを消費することではなくて、食べる量を減らすことが必要だと知っている。

July 25, 2011
In her 37 years, Kara Curtis has seen every dress size from 26 to 6. Looking through old photos, in her slimmer days, you see a young girl standing tall and pretty in her tiara as high school prom queen, and strong and lean in team shots of her track and swim teams.

彼女の37年間をふり返ると、カラ・カーティスはサイズ26から6まで、あらゆるサイズの服を見てきたことになる。 彼女が痩せていた時代の、昔の写真を見ると、そこには高校でのダンスパーティでのプロム・クイーンに選ばれて、ティアラを付けた背が高くて可愛いい彼女や、陸上や水泳チームの写真の中に強くて、筋肉質の彼女がいる。

Growing up in rural upstate New York, Curtis and her family were totally into fitness and nutrition. Her mom used to send her to school with a lunchbox packed with liverwurst on homemade whole-wheat pita, topped with sprouts grown in their kitchen cabinet. It kind of makes sense, Curtis says, that she went a bit crazy for chocolate and cheesy stuff when she was finally living out on her own. But it still took her by surprise after college when she gained nearly 100 pounds in a year.

ニューヨークの北部の田舎で育ち、カーティスと彼女の一家はフィットネスと栄養学のお手本のような生活だった。彼女の母親は、自家製の全粒粉のピタパンに、台所で育てたモヤシをトッピングしたレバーソーセージを挟んだ弁当を持たせて、彼女を学校に送り出していた。 だから、親元を離れて生活するようになったとき、チョコレートやチーズ塗れの食べ物に走ったのは、もっともなことだったとカーティスは振り返る。しかし、さらに、そのことが1年で100ポンド(45kg)近く太った時に、彼女を、更に驚かすことになった。


As part of her exercise routine, Curtis starts most mornings walking a gaggle of neighborhood toddlers to their day care.
彼女の日常の運動の一部として、カーティスは近所の幼児たちを連れて殆ど毎朝、デイケアセンターまで歩いている。

"I remember the first time I ever heard myself called obese — it was terrible," Curtis recalls. She was at her doctor's for a regular check up when he started dictating notes in front of her, describing her as "an obese 22-year-old." "I was just shocked to hear the word obese related to me." Curtis says.

「私は今でも、私が初めてデブと呼ばれた時を覚えているわ・・最悪だったわ。」と彼女は言う。彼女が定期診断で医者の前に座ったとき、その医者が、彼女について「22歳のデブちゃん」とつぶやきながら、彼女の前で診断書を書き始めた。 私は、私について使われたデブという言葉にショックを受けたわ」

No Easy Solution  簡単な解決策はない
Fifteen years, countless failed diets and another 100 pounds later, "and now I'm morbidly obese," Curtis says. "And it's just overwhelming."
Indeed, as one of the 70 million Americans who are obese, Curtis has watched her weight become the overriding fact of her life. It's why she put off buying a new car, and stuck with a less-than-fulfilling job (she worried her size would limit her options.) It's why she bought a custom-made bathrobe and porch swing and why she can't comfortably go to the movies or get on a bike or in a boat.
"I love to kayak, but I haven't been in years because I'm afraid my hips will get stuck," she says.
At 300 pounds, every day is a struggle with the little things — like chafing on her inner thighs or tying her shoes — and with the biggies — like love. With bright eyes and high cheekbones, Curtis is as pretty as she is engaging and witty. And she's into kids and family, but totally down on the idea of ever getting back into dating.

2012年5月14日月曜日

大阪府の財政状況 - 犬田一の健忘


大阪府の財政状況

| 11:49 |

匿名ダイアリーの大阪府の府債残高などを記した投稿に対してついたブクマに、「特別な借金を除いた実質的な残高で言えば」確実に減ってきているとする知事のコメントへのリンクが出ています。